2009年01月30日 22:57

久しぶりの植物

Image127.jpg
1ヶ月のあいだに植物の話題がひとつもないのはまずいと思い、撮影。もうとっくに枯れてますが、まだ緑の部分が残ってます。
カテゴリ:植物成長記録
2009/01/30 Fri 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物成長記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日 00:29

局長罷免 小説通産省 - 1月19日に読み終わった本



官僚組織の中での派閥争いが、自民党と新生党の対立を巻き込んで増幅して、官僚のひとりが辞任に追い込まれる話。官僚の辞任が国会での議論にまでなってしまう。この人の小説はある程度の実話が多いみたいだが、この話も、個人名や会社名は仮名だが、政治家は実名で、本当にあった話が元になっているらしい。官僚に限らず、一般の会社組織でもある程度政治的な動きはあるんだろうな、と思ってしまう。




関係ないが、みずほフィナンシャルグループのトップ人事が先日発表された。高杉良の銀行大統合に名前が登場する人たちはまだ現役だったらしい。ついでにみずほ設立以来のトップ人事をまとめました。2009年人事もほとんどは小説に実名で登場しています。見落としてるだけかもしれませんが、みずほCB新頭取だけ小説中にはみつかりませんでした。

2000年
みずほホールディングス 共同最高経営責任者
・西村正雄 会長 = 日本興業銀行 頭取
・山本惠朗 会長 = 富士銀行 頭取
・杉田力之 社長 = 第一勧業銀行 頭取 (一勧合併前の日本勧業銀行 出身)


2002年
みずほHD社長 (2003年からはフィナンシャルグループ社長)
・前田晃伸 (富士銀行 出身)
みずほBK頭取
・工藤正 (一勧合併前の第一銀行銀行 出身)
みずほCB頭取
・齋藤宏 (日本興業銀行 出身)

2004年
みずほBK頭取
・杉山清次 (一勧合併前の日本勧業銀行 出身)


2009年
みずほFG社長
・塚本隆史 (合併後の第一勧業銀行 出身)
みずほBK頭取
・西堀利 (富士銀行 出身)
みずほCB頭取
・佐藤康博 (日本興業銀行 出身)

これをみると、日本勧業銀行と第一銀行のたすき掛け人事は38年かけてようやく終わったように見える。
カテゴリ:丈夫な本棚
2009/01/28 Wed 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 丈夫な本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日 22:02

バトル・ロワイアル (下) - 1月7日に読み終わった本



中学3年生のクラスメイトが殺し合いをして最後に残ったひとりが勝ち、というゲーム。中学生はその気がないのに、いきなりこのゲーム会場に閉じ込められ、自分が生き残るにはクラスメイトを殺すしかないという状況です。

ほとんどの人はクラスメイトを殺したくはないのに、お互いに疑心暗鬼になり、結局銃を向けてしまう。このゲームから脱出しようとお互いに協力し合えたのはわずかで、しかもいったん協力し合った仲でも些細なきっかけで協力関係が崩壊し、殺し合いになってしまう。お互いに信頼しあうことの難しさ。

イスラエルとパレスチナの関係も同じかな。どちらも相手を絶滅させないと安心できない生活環境。

バトル・ロワイアル (上)
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2009/01/17 Sat 22:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 丈夫な本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日 22:01

バトル・ロワイアル (上) - 12月31日に読み終わった本



バトル・ロワイアル (下)
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2009/01/17 Sat 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 丈夫な本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日 00:02

URIの仕様

Uniform Resource Identifier (URI) の構文規則を調べました。以下、あえて厳密には書かずに、一部省略もしつつ、おおざっぱな説明です。

scheme ":" "//" [ [ userinfo "@" ] host [ ":" port ] ] path [ "?" query ] [ "#" fragment ]

scheme:アルファベットから始まり、アルファベット、数字、"+", "-", "." で構成される。大文字・小文字の区別はしないが小文字が標準。

userinfo:アルファベット、数字、"-", ".", "_", "~", "!", "$", "&", "'", "(", ")", "*", "+", ",", ";", "=", ":"、パーセントエンコードされた文字で構成され、host に比べ ":" が許容されている。

host:ホスト名、IPv4、"[" "]" で囲まれたIPv6のいずれかの書式。ホスト名はアルファベット、数字、"-", ".", "_", "~", "!", "$", "&", "'", "(", ")", "*", "+", ",", ";", "="、パーセントエンコードされた文字で構成される。

port:数字。

path:"/" で始まり、0個以上の segment が "/" で区切られて構成される。最後は segment または "/"。host が省略されている場合は、先頭が2個以上連続する "/" であってはならないが、それ以外の場合または場所では "/" が2個以上連続してもよい。segment はアルファベット、数字、"-", ".", "_", "~", "!", "$", "&", "'", "(", ")", "*", "+", ",", ";", "=", ":", "@"、パーセントエンコードされた文字で構成され、host に比べ ":", "@" が許容されている。

query:アルファベット、数字、"-", ".", "_", "~", "!", "$", "&", "'", "(", ")", "*", "+", ",", ";", "=", ":", "@", "/", "?"、パーセントエンコードされた文字で構成され、path に比べ "/", "?" が許容されている。

fragment:query と同じで、アルファベット、数字、"-", ".", "_", "~", "!", "$", "&", "'", "(", ")", "*", "+", ",", ";", "=", ":", "@", "/", "?"、パーセントエンコードされた文字で構成される。

許容されていない文字を使いたい場合は、パーセントエンコードをする。アルファベット、数字、"-", ".", "_", "~" はパーセントエンコードをしなくてもよい。

http://abc.com/def/
http://abc.com/de%66/
の2つのURIは等価であり、アルファベットはエンコードしなくてもよいのであるから1つ目の記法が望ましい。

http://abc.com/def/
http://abc.com/def%2f
の2つのURIは厳密にはURIとしては等価ではない。"/" は segment の中では許容されていない文字なので、エンコードしていない場合は区切り子として解釈されてしまうが、エンコードされた場合は segment の一部として解釈される。

http://abc.com/def/?ghi
http://abc.com/def/%3fghi
の2つもURIとしては等価ではない。1つ目は "?" の後が query として解釈されるが、2つ目は path の一部として解釈される。

参考にしたページ:RFC3986

カテゴリ:テック
2009/01/13 Tue 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | テック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日 01:34

図書目録

大合併(第一勧業銀行) - 12月24日に読み終わった本銀行大統合 - 12月15日に読み終わった本シャングリ・ラ (下) - 12月8日に読み終わった本となりの車線はなぜスイスイ進むのか? - 12月6日に読み終わった本Java並行処理プログラミング - 11月23日に読み終わった本天文年鑑2009 - 11月22日に買った本シャングリ・ラ (上) - 11月21日に読み終わった本我らが隣人の犯罪 - 11月8日に読み終わった本環境問題のウソ - 11月6日に読み終わった本フェルミ推定力養成ドリル - 11月4日に読み終わった本さまよう刃 - 10月24日に読み終わった本ケータイ世界の子どもたち - 10月20日に読み終わった本容疑者Xの献身 - 10月15日に読み終わった本救命センターからの手紙 - 10月9日に読み終わった本自己組織化と進化の論理 - 10月2日に読み終わった本loading

このブログで取り上げている本の一覧です。

この一覧は常に最新の一覧が表示されるようになっているはずです。

jQueryを使ってガンガン動的にページを生成しているため、重いかもしれません。

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カテゴリ:丈夫な本棚
2009/01/12 Mon 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 丈夫な本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日 14:32

大合併(第一勧業銀行) - 12月24日に読み終わった本



第一銀行と日本勧業銀行が合併して第一勧業銀行が誕生した話。その2年前に第一銀行と三菱銀行の合併がいったんスクープされるものの直後に白紙撤回になる話も盛り込まれています。

完全な対等合併を目指していて、合併後の銀行の人事は完全に対等になるよう、たすき掛け人事、市松模様と呼ばれました。会長と頭取はそれぞれDとK(第一と勧銀)で1人ずつのツートップ体制にし、役員や部長クラスもほぼ同じ人数にして、各部署のトップが片方の銀行出身者ならその下の次長は他方の銀行出身者にして、そもそも人事部はDとKの組織を生かし2つの人事部を共存させた。店舗の統廃合も平等になるよう、○○市の支店はDを廃止しKに統合するならば、□□市の支店は逆にKを廃止しDに統合する、というような要領。

システムは、勧銀+IBMに比べ銀行とベンダーとの結びつきが強い第一+富士通のシステムに片寄せすることになりました。これによってシステムは対等合併ではなくDが仕切ることになり、DとKの派閥争いによりみずほシステム統合のトラブルの遠因のひとつだったかもしれない。

第一銀行のOBや従業員が三菱銀行との合併に猛反対して、白紙撤回と経営陣退陣になったのは、第一が三菱に吸収されてしまうことだったかもしれない。第一と勧銀が円満に合併できたのは、吸収ではなく対等合併だったからかもしれないが、逆にそれはどちらの組織もそのまま生き残るということで、派閥争いが長いこと続くことを意味します。

第一は、戦争中に三井銀行と合併して戦後すぐに分離した経験があります。また、三井銀行と合併する前から交渉していた十五銀行との合併話が、三井銀行との合併銀行に十五銀行が吸収されてしまう形になり、さらに戦後分離時には十五銀行の組織が第一と一緒になれず、第一と三井との間でちりぢりになって完全消滅しているのを目の当たりにしています。

勧銀は完全融合の組織を提案していましたが、第一がたすき掛け人事を提案したのは、合併話をさんざん繰り返して失敗を重ねた経験からのようです。

メガバンクのこれまでの頭取の出身行を順番に並べると合併前の力関係が反映しているのかもしれない、と思って調べようとしましたが、銀行の公式サイトには頭取の沿革は載っていないんですね。

みずほ誕生(富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行)の話
カテゴリ:丈夫な本棚
2009/01/11 Sun 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 丈夫な本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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