2010年04月19日 01:08

アポロ13 - 昨年秋に読み終わった本

ジム ラベル,ジェフリー クルーガー
新潮社
発売日:1995-06

2009年秋に読み終わった本

1970年に3回目の有人月着陸を目指して行われた飛行だったが、途中で酸素タンクが爆発して、月着陸を中止して地球に戻ってきた話。著書の一人のジムラベルはこのときの船長。

司令船と月着陸船を連結して月まで飛行するわけだが、酸素タンク爆発で司令船にあった生命維持のための酸素・水・電力がほとんどなくなってしまい、着陸船にあったわずかな酸素で命をつないだ。着陸船はもともと月周回軌道に到達してから使うはずだったのだが、月地球往復の旅程のほとんどを着陸船で過ごすことになった。暖房やコンピュータなどほとんど全ての機材の電源を落として、3人の飛行士は凍えながら無事帰還。機材の電源を落としてしまうのは、着陸時にちゃんと無事起動できるかどうかほとんど賭であった。暖房のない過酷な環境で、寒くてほとんど眠れない中、4日間にわたり、コンピュータのシャットダウン、手動でのエンジン始動・軌道修正やら、着陸前のコンピュータ軌道、とかいっぱいやることがあって、しかもどれもまちがいたら命がないという状況を無事乗り越えてしまった。

この本は何回も読んでるし、映画も何回も見ている。
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カテゴリ:丈夫な本棚
2010/04/19 Mon 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 丈夫な本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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