2010年04月25日 23:45

13デイズ - 昨年秋に読み終わった本

ティム ロリンズ,デヴィッド セルフ
角川書店
発売日:2000-11

2009年秋に読み終わった本

アポロ13を読むとたいがい次は13デイズを読む。だいぶ昔に買った本だが、買ったのもアポロ13とほぼ同時期だった気がする。

1962年10月のキューバを巡るアメリカとソ連の核戦争寸前までに達した極限の対立を、アメリカ政府内の視点から描いている。アメリカ軍部は全面戦争を主張し、当時の若きケネディ大統領とその弟らによってぎりぎりの状況で核戦争を回避する。

アポロ計画ももともとケネディ大統領が計画をスタートさせている。従って、アポロ13と13デイズの共通点は、ケネディ大統領と「13」。
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2010年04月19日 01:08

アポロ13 - 昨年秋に読み終わった本

ジム ラベル,ジェフリー クルーガー
新潮社
発売日:1995-06

2009年秋に読み終わった本

1970年に3回目の有人月着陸を目指して行われた飛行だったが、途中で酸素タンクが爆発して、月着陸を中止して地球に戻ってきた話。著書の一人のジムラベルはこのときの船長。

司令船と月着陸船を連結して月まで飛行するわけだが、酸素タンク爆発で司令船にあった生命維持のための酸素・水・電力がほとんどなくなってしまい、着陸船にあったわずかな酸素で命をつないだ。着陸船はもともと月周回軌道に到達してから使うはずだったのだが、月地球往復の旅程のほとんどを着陸船で過ごすことになった。暖房やコンピュータなどほとんど全ての機材の電源を落として、3人の飛行士は凍えながら無事帰還。機材の電源を落としてしまうのは、着陸時にちゃんと無事起動できるかどうかほとんど賭であった。暖房のない過酷な環境で、寒くてほとんど眠れない中、4日間にわたり、コンピュータのシャットダウン、手動でのエンジン始動・軌道修正やら、着陸前のコンピュータ軌道、とかいっぱいやることがあって、しかもどれもまちがいたら命がないという状況を無事乗り越えてしまった。

この本は何回も読んでるし、映画も何回も見ている。
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2010年02月13日 13:04

稲盛和夫の実学 - 昨年秋に読んだ本



京セラの創業者でこのほどJALのCEOになった人の本。JALはどうなるんだろうな。
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2010年02月07日 23:57

先を読む頭脳 - 昨年秋に読み終わった本


先を読む頭脳

羽生 善治, 松原 仁, 伊藤 毅志 著


いちいち写真を撮ってアップするのが面倒になり、アマゾンのリンクを張ることに。
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2010年02月04日 00:19

ハイブリッドカーは本当にエコなのか? - 昨年秋に読み終わった本



ハイブリッドカーは特定の条件でのみ従来の車よりも燃費がいい。例えば高速道路を長時間一定の速度で走るとかえって燃費が悪くなり、渋滞していた方が燃費がいい。ホンダとトヨタとでも歯言うリッドカーのメカニズムが少し違っていて、得意不得意がある。日本の公的な燃費の測定の仕方に問題がありすぎて、日本のメーカーはそれに特化して燃費向上を狙っているため、実装での燃費とかけ離れてしまっている。などなど。
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2010年01月10日 23:59

小説会社再建 - 昨年秋に読み終わった本

小説会社再建
小説会社再建
高杉 良 著


来島どっくの坪内寿夫が佐世保重工業の経営再建をする話。労使の対立がひどかったらしい。この本は坪内寿夫の視点から描かれている。労使対立では労働者側がひどく理不尽に見える。

Wikipedia での解説
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2009年12月27日 22:58

宇宙創成はじめの3分間 - 秋に読み終わった本

宇宙創成はじめの3分間
宇宙創成はじめの3分間
S.ワインバーグ 著
小尾 信彌 訳


・粒子の平均エネルギーは温度とボルツマン定数の積にほぼ等しい。それが物質粒子の質量よりずっと高ければその物質粒子はフォトンのように振る舞う。
・そこから先は光さえも到達できない限界=宇宙の地平線は、温度が10^32度だった宇宙の初期では典型的な粒子の波長よりも近かった。粒子は宇宙よりも大きかった。
タグ:物理
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2009年12月13日 23:46

終末のフール - 秋に読み終わった本

終末のフール
終末のフール
伊坂 幸太郎 著


人類滅亡が予定されている社会でのお話。
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2009年12月06日 15:17

手紙 - 秋に読み終わった本

手紙
手紙
東野 圭吾 著


犯罪者が罰せられるのはともかく、その家族まで社会的に不利益を被るのはひどい、差別をしちゃいけない、という正論がいかにむずかしいことか。

犯罪に関与していない犯罪者の家族は、関係ないはずなのに、犯罪者の家族というレッテルを貼ってしまう。差別しちゃいけないと、みんな個々人ではそう思っているのに、みんなの小さな行動の積み重ねで、やっぱり社会としては差別をすることになってしまう。過酷な現実。

犯罪者に限らず、似たようなことは身近なところにたくさんあるだろう。みんな自分は人を平等に見ているつもりでもやっぱり少しずつ差別をしている。
タグ:東野圭吾
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2009年12月05日 12:07

赤い指 - 秋に読み終わった本

赤い指
赤い指
東野 圭吾 著


ブログにアップできていない本が20冊ぐらいたまっているのだが、今読んでいる「介護の鬼」に似ている。
タグ:東野圭吾
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2009/12/05 Sat 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 丈夫な本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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